琥珀色の誘惑

最近の私の仕事開始は大体７時頃からとなっています。メールの確認、整理からスタートです。
ここから９時くらいまでがとても仕事が進む時間といえます。日中は外に出ていることが多いため、今の私にとってはこの２時間が考え事などをする大切な時間となっています。本当はもう少しゆっくりと仕事を開始したいところですが仕事を終える時間が早いため致し方ありません。なぜなら外が暗くなってくると、のどの渇きを我慢できなくなるのです。琥珀色の液体が私を誘います。

ただいまの時間、１８：００。
今日もその液体が誘っています。

平成18年10月から資格取得届等に年金手帳の添付が省略されます。

最寄りの社会保険事務所で確認したところ確かにその通りになるとのことです。細かな取り扱いについては、通知が来ていないとのことでした。

年金手帳の氏名変更は事業主が行うようにと記載されていますが社会保険事務所では年金手帳を添付した場合は従来どおり変更手続きを行うとの回答でした。氏名変更の届出をしてあるかどうかを確かにするためにも従来どおりの取り扱いの方が無難そうです。

従来も年金手帳の添付がなくても手続きに支障なく行えたのですが省令では確かに年金手帳の添付が必要となっています。

詳細は、社会保険庁ホームページで。

またまたドッグラン

またまたドッグラン。

「八ヶ岳ワンワンパラダイス」のドッグランへ行ってきました。
ここは、犬と一緒に泊まれるペンションやコテージもあり、いつかは我が家のやんちゃ坊主の「タロウ」と利用したいと思います。

八ヶ岳はとても涼しく日陰では肌寒いくらいの気候でした。

特別研修教材

10月からスタートする特定社会保険労務士の特別研修の教材が日曜日に届きました。
教材の内容を読む気にはなかなかなりません。

とにかくスケジュールが厳しい。
10月、11月の土曜、日曜はほぼつぶれます。
さらに研修開始時間に間に合わせるためには、自宅を8時頃には出発しないと余裕を持って到着することはできそうもありません。

考えただけでもウンザリです。

似顔絵完成

似顔絵を「似顔絵通販」で作成してもらいました。

名刺やホームページには写真を使っているのですが写真では生々しすぎるときもあるので以前から似顔絵もあればいいなと考えていました。
ネットで検索した中から「似顔絵通販」を選び、お願いしました。
安価で早く、完成前の修正もでき、お勧めです。

実物より若くという注文をつけて作成してもらいました。
実物はホームページの写真で確認してください。

指導検査立会

ある福祉施設の行政による指導検査に立会。

私は、このような指導検査が行われるときは可能な限り立ち会うこととしています。労働基準監督署や社会保険事務所による調査に立ち会うことはもちろんですが、今回の行政による指導検査でも社会保険労務士が立ち会うことで労務管理についての場面ではスムーズに話が進むことがあるからです。指導する側も専門家がついているのであれば安心できるといったところがあるようです。

今回のケースでも私が活躍することなく無事指導検査が終了しました。

またしてもドッグラン

先週に続き、ドッグランへ。

今回は少し遠出をして富士山の麓の「ドギーパーク」へ行ってきました。
ここのドッグランに入るにはドギーパークの入場料として1名1700円、1頭500円がかかるので少し高いのですがそれに見合うだけの広さがあります。ちなみに先週いったところは無料です。

少し涼しくなってきたので外で活動するには、犬にとってもよい季節となってきました。

子供達も大きくなりそれぞれの生活が優先となり、私たちに喜んでついてくるのはタロウです。

今度はどこに行こうかな。

広報委員会出席

昨日は、東京都社会保険労務士会広報委員会の企画部会に出席。

最近は、こういったいわば公用とでもいう会合に出席しなければならないことが多くなりました。
お願いされたときにを断ればよいのでしょうが頼まれてしまうとなかなか断れなくなってしまいます。

お客様に迷惑がかからない程度にしておかなければなりません。

ドッグランへ

昨日は、愛犬の黒ラブ、タロウをつれて車で１５分ほどのドッグランへ出かけました。

真夏は暑すぎるのでドッグランにはいけないのですがやっと涼しくなってきたので久しぶりに出かけました。それでも天気がよかったせいか結構暑かったです。

リードを外された犬が自由に走り回る姿はいいものです。
体力をもてあましているタロウは、３０分は落ち着くことなく走り回ります。
すでに４歳を超えているのですが落ち着きがないのです。

訓練にも通い、訓練のため預けたりもしました。
訓練士さんには、３歳を過ぎる頃には落ち着きますよといわれていたのですがどうやらタロウの場合は当てはまらないようです。

訓練士さんにも「持って生まれた気質というものは変わりませんからね〜」といわれる始末です。